台湾インターンシップ (12)――新しいバナー完成! 近づくインターンシップ

完成したバナーを掲げて記念撮影(マクマレイ研究室提供)

12月26日、高雄での海外インターンシップのレセプションで使用するバナーが完成し、参加者にお披露目しました。

日本の学生にとって、大学のバナーはあまり馴染みがないかもしれませんが、マクマリー教授は次のように説明しました。「台湾の大学生にとって、バナーはキャンパスのイベントやアイデンティティを視覚化する上で非常に重要です。新文化運動などの強い伝統と結びついたバナーは、ブランドエンゲージメントや大学の自治といった社会課題の推進のための強力なコミュニケーションツールとして機能してきました。また、校風や主要なイベントを芸術的に表現する手段でもあります。視覚的に豊かなキャンパス環境において、バナーはコミュニティの構築、意見表明、活動の促進、そして効果的なメッセージ伝達に貢献します。新入生歓迎、創立記念日の祝賀、クラブ活動の宣伝など、様々な場面で使用され、帰属意識と集団的アイデンティティを育みます」。

台北市へ向かう8人組の学生チームと高雄市へ向かう5人組の学生チームは、それぞれ1枚のバナーを台湾行きの荷物に持参します。海外の大学に到着後、このバナーを掲揚する予定です。台北の大学や高雄の大学で集合写真を撮る際に、私たちのアイデンティティを示す効果的な手段となるでしょう。また、このバナーを通して、台湾の大学生同士の相互理解を深めるきっかけにもなると考えています。さらに、社長感謝イベントでは、ホテルの宴会場に掲揚する予定です。会場装飾としても非常に効果的です。 バナーを掲揚し、目の前の仕事に集中できる日を楽しみにしています。

国際文化学科3年 清川 直哉