アカデミックスキル講座①を1年生が受講 ―「思いやり」をもって書く

6月9日の新入生ゼミナールでは、松尾弘徳教授(日本語学)を講師としてアカデミックスキル講座①ライティングが開かれ、多くの1年生がライティングの際に大切にすべきことについて学びました。
授業は、事前課題などをもとにしたグループワークを中心に進められました。クラスメートとともに、時に笑い合ったりしてリラックスしつつも、意見をしっかりと出し合い、役割を決めて書きまとめたりオンラインで提出したり、意欲的に活動しました。
メールの題名の付け方や用件などを明確に伝える必要性など、一つ一つを確認するたびに、事前課題をしたときには、自分本位でしか文章を作成していなかったことに気づき、伝わる文章にするには、「相手の状況を考え」「相手の反応を予想し」「相手に伝える工夫」をしなければならないのだ、つまりは「相手への思いやり」が大切なのだということを、受講生は実感した様子でした。
レポート課題の提出時、またサークルやアルバイト、授業の相談など、メールを使って先方へ連絡するといった機会はもちろん、大学生活やその先の人生のさまざまなところで今回の学びが役立つことでしょう。


国際文化学科教授 住田裕子(新入生ゼミナール・コーディネータ)
