アメリカ・ナカドーチェス高校訪問団との英語俳句交流
6月3日(水)に,視聴覚ホールにて,アメリカ・テキサス州ナカドーチェス高校訪問団16名(引率教員3名を含む)を迎え、「英語俳句ツアー」による交流を行いました。
マクマレイ教授の授業では,この日の交流に向けて英語表現を学び,留学生や海外からの参加者が安心して参加できるよう,英語でわかりやすく伝えることを心がけながら準備を進めてきました。
交流では,留学生であるマクマレイゼミのウツェンさんが中国語を披露したほか,ナカドーチェス高校の生徒たちによる俳句の発表も行われました。また,参加者一人ひとりが自己紹介をしたり,手話を披露したりする場面もあり,それぞれの文化や個性に触れる機会となりました。キャンパスツアーでは,「建學之碑」についても学びました。この美しい土地で学べることへの感謝の気持ちが碑に込められていることを知り,大学で学ぶ意味について改めて考えるきっかけになりました。

その後のクイズ大会や英語俳句の発表では,会場全体に笑顔が広がり,参加者同士の距離がさらに縮まりました。特に印象に残ったのは,ナカドーチェス高校の生徒たちが作った俳句です。一つひとつの言葉が生き生きとしており,「言葉が生きている」という表現を実感しました。
また,先生方も交流で感じたことを英語俳句で表現しました。Jason Ray先生は “Blended together / town and university / in friendship”,Rose Smith先生は “College students / across the sea / the same buzz”,Yoko Arimoto先生は “Raindrops / become diamonds / American friends” という俳句を披露しました。先生方の俳句からも,今回の交流で生まれたつながりや友情を感じることができました。英語俳句の発表やクイズを通して,会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。最後は恒例の一本締めで締めくくられ,参加者全員で交流の時間を共有することができました。 今回の交流を通して,言語や文化の違いを越えて人とつながることの楽しさを改めて実感しました。英語俳句という共通の活動を通じて多くの人と交流し,貴重な経験を得ることができました。この経験を今後の学習や国際交流にも生かしていきたいと思います。


国際文化学科 マクマレイゼミ4年 小坂元心花 ・ ウツェン (写真は全てマクマレイゼミ提供)
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