マクマレイゼミだより(5/13)

キャンパスの若葉が鮮やかに映える季節となりました。日ごとに初夏の訪れを感じるなか、マクマレイゼミ生はそれぞれの目標に向かって充実した日々を過ごしています。5月13日の授業では、今後の重要な活動について話し合いが行われました。 

まず英語俳句コンテストについて、協力してくださる産学官の方々とともに、開催要項やスケジュールについての確認が行われ、活動の流れが共有されました。特に,開催までに必要となる準備の工程や、広報の課題、それに対してどのように対応していくべきかについて意見交換を行いました。その結果,コンテスト実施に向けた方向性を全員で具体的にイメージすることができ、準備段階での連携の重要性を改めて実感する機会となりました。

次回の授業からはいよいよ開催に向けて本格的に動き出す予定です。プロモーション動画の作成や必要な制作物の準備などの作業を段階的に進めていくことになります。準備を進める中で、ゼミ生のそれぞれの視点や得意分野を活かしながら意見を出し合うことで、新たなアイデアや交流が生まれることが期待されます。こうした取り組みは、イベントそのものをより豊かなものにしてくれるだけでなく、お互いに理解を深め、つながりを深めるきっかけにもなると考えています。

デイビット・マクマレイ教授は、「私たちの俳句イベントは本大学の魅力をアピールするいい機会になると思います。出前英語俳句授業の取り組み等を通じて、高校と大学とのつながりの強化を図っていきたいです。」と話しました。このイベントが、参加してくださる方々にとって俳句の魅力や言葉の奥深さを学ぶことのできる、貴重な機会になってほしいと願っています。

続いてフィールドワークについては、前回の話し合いで出た内容を改めて整理・共有しながら、今後の活動を円滑に進めるためのスケジュール確認を行いました。今年度のFWのテーマは「HAIKUの風景を世界へ―歩く文学碑を用いた新たなグローバル・ツーリズム資源の創出」(Sharing Haiku Landscapes with the World: Interpreting New Global Tourism Resources through Walking Literary Monuments)となっています。必要となる資料や、現段階でまだ決定していない事項についても洗い出しを行い、全体の進行状況や今後取り組むべき課題がより明確になりました。

 最近は暑い日も増え、少しずつ夏の訪れを感じる季節となりました。こうした身近な季節の変化に目を向けつつ、より良い英語俳句コンテスト・フィールドワークとなるように準備を進めていきます。

マクマレイゼミ、国際文化学科4年の山下唯花

(写真は全てマクマレイゼミ提供)