ゼミナールの教室から——鹿児島の観光めぐり討論

マクマレイゼミのメンバー(マクマレイ研究室提供)

11月5日、マクマレイゼミでは、図書館2階のラーニング・コモンズ「コモサカA」にて、鹿児島の観光に対する問題解決に関する話し合いを行いました。

マクマレイ教授は「静岡、京都、渋谷などで見られるオーバーツーリズムの問題は、スペインやフランスのような国々でも深刻化しており、2030年頃には鹿児島もその影響を受けると予想される。観光案内不足により、観光客と地元住民の間でトラブルが発生する可能性があるため、桜島のようなあまり知られていない地域の魅力を丁寧に伝える活動が必要である。昨年は南九州市の番所鼻公園でクリスマスマーケットを開催し、課題解決に貢献した。

その経験を活かし、11月13日のフィールドワークでは鹿児島と俳句を融合させた計画を立てたい」と話していました。

現在4年生である私たちにとっては今回が最後のフィールドワークになります。卒業論文と並行しながら、マクマレイゼミにとって一番注力してきた活動である英語俳句の魅力を鹿児島から世界に届けられるよう尽力します。

国際文化学部国際文化学科4年 黒木 愛華