台北インターンシップ (16)――ポスターを手に、いざ出発!

2月26日に出発する予定の海外インターンシップ(台湾)へ向けの学生全員の準備が整いました。無事に3月12日までの台湾でのインターンシップが順調に終わることを祈ります。筆者が引率して、大学院生、経済学部、看護学科、国際文化学科の学生9名が参加します。
異なる地でのレストラン、食品小売店などのビジネスリーダーやベテランスタッフからマーケティングとコミュニケーションスキルを直接学ぶ良い機会です。それぞれ将来就きたい職業や気になる業界にインターンシップに行くことでたくさんのことを学び、さらなる将来への大きなステップに繋がると思われます。5社の参加企業、3校の参加大学とインターン学生が台北と高雄でのインターンシップ活動へ向けたポスターを作成しました。ポスターはイベントの情報を案内します。
台北のポスターでのインターン就業体験受け入れ先は榕锦(Taipei Shengde Foundation)というです。元々は四人で行く予定でしたが、人数調整の結果、今回国際大学から二人でとなります。インターンシップ主な仕事内容としては日本文化を紹介する講座と、インフォメーションで観光客へ建物の概要や歴史を説明する受付係としての仕事です。日本統治時代に刑務所官舎として建てられた建築物を複合商業施設としてリノベーションした建物です。
高雄のポスターは高雄師範大学と鹿児島国際大学が俳句共同で開催します。台湾の現地学生にプレゼンテーションで日本文化と国際俳句を紹介したり、ディベートを行ったりして、お互いの文化や台湾の情勢について学ぶ活動が予定されています。
海外インターンシップでは、企業での就業体験だけでなく現地の校生との交流会や、高雄師範大学、国立高雄科技大学及び台北城市科技大学との学生交流を行います。海外の学生と直接関わることは人生においてもなかなか無いことなので、積極的にコミュニケーションをとり、交流を深めていきたいです。今回の台湾インターンシップでは、日本と台湾の学生によって両地域の文化や友好関係を深めることで、様々な成果を得ることが期待されています。インターンシップは研修だけではなく両国の学生にとって有意義なものとなるよう心掛けたいです。
国際文化学科教授 マクマレイ デビッド(国際俳句・英語教育)
