台湾インターンシップ (15)――認定と卒業式

出発に向けて準備は万全(マクマレイ研究室提供)

1月20日、授業の冒頭では、大学学長より発行された海外インターンシップ参加許可証が参加者一人ひとりに配布されました。マクマレイ教授は派遣証明書を一人ずつ読み上げ、合格したインターンシップ生に授与しました。参加許可証を受け取った瞬間、9月から約4か月間、台湾での実習に向けて準備を重ねてきた日々が思い出され、これまでの努力が形になったように感じ、感慨深い気持ちになりました。

また、海外インターンシップに向けた最後の事前確認が行われ、学生課の王さんと南栄ツーリストの七枝さんによる最終確認を受けました。当日は台湾への入国スケジュールや移動の流れについても詳しい確認が行われ、改めて出発が間近に迫っていることを実感しました。これまで多くの方々が準備や手配に尽力してくださったおかげで、私たち学生は比較的安価で、かつ安全に海外インターンシップに参加できる環境が整えられていることを再認識しました。

その支えに応えるためにも、私たち学生にできることは、現地での実習に真摯に取り組み、無事にインターンシップを最後までやり遂げることだと強く感じました。インターンシップ開始まで残り約1か月あるため、これからは英語や中国語の学習をさらに進め、少しでも多くのことを吸収できる、有意義なインターンシップとなるよう努力していきたいと思います。出発前にマクマレイ教授が最後の俳句が書かれ、解説されました。

真夜中に 街の灯りは 台北塔よ
12 midnight
shining city lights
Taipei 101

出発日の2月26日から、このウェブサイトでは台湾インターンシッププログラムに参加した学生たちの魅力的な冒険や試練、苦難に関する記事を掲載していきます。

国際文化学科教授 マクマレイ デビッド  国際文化学科3年 清川 直哉