台湾インターンシップ (24)――お茶会による国際交流

3月6日、今日は答礼会がありました。台湾の学生の皆さんとお茶会を行い、日本のお茶文化について紹介しました。私たちは日本式のお茶の立て方を実際に見てもらいながら、抹茶の点て方や作法について説明しました。初めて抹茶を飲む学生も多く、苦いと感じながらも興味深そうに飲んでいる様子がとても印象的でした。また、日本の茶道ではお辞儀や器の扱い方など、相手を思いやる細かな所作が大切にされていることもお伝えしました。
一方で、台湾のお茶の飲み方や文化についても教えてもらうことができました。台湾では茶葉の香りや味の変化をゆっくり楽しむ文化があり、日本とはまた違ったお茶の魅力を知ることができ、とても勉強になりました。実際に台湾のお茶を飲ませてもらったときは、香りがとても豊かで、何度もお湯を注ぎながら味が変わっていくのがとても面白いと感じました。
今回のお茶会を通して、日本のお茶文化を伝えるだけでなく、台湾の文化についても学ぶことができ、とても貴重な時間になりました。お互いの文化を実際に体験しながら交流できたことで、言葉だけではなく文化を通してつながる楽しさを感じることができました。今回の経験を通して、日本と台湾の文化の違いだけでなく、それぞれの良さを知ることができたと感じています。
国際文化学部2年 嘉村 心暖

