スポーツ大会で結束強める

バレーボールの試合。写真がぶれているのは、ずっとアグレッシブに動いていたからです(写真はすべてマクマレイ研究室提供)

私たちマクマレイゼミは、5月10日の1、2限でスポーツ大会を行いました。2、3、4年生全体と、大学院生のTAのチェンさんも加わり、約30人が参加しました。バスケットボール、バドミントン、バレーボールを行い、チーム編成を工夫して、学年を超えた交流を行うことができました。男女混合、学年もバラバラのチームで声を掛け合ってバスケットボールをパスし合ったり、ランダムの2人1組のペアでバドミントンをしたりすることで、今まで以上にみんなが仲良くなることができだと思います。中には、久しぶりに運動をする人もいましたが、全員が楽しむことができました。約3時間の活動で、ヘトヘトになる部分もありましたが、とてもあっという間な時間でした。

マクマレイゼミは英語の活動というイメージが強いですが、今回のスポーツ大会で、普段と違う環境で活動をすることや、アクティブに動くことも大切だと実感しました。これから約1年間、ゼミを頑張っていく仲間とたくさん交流することができてよかったです。

国際文化学科3年 米満 千尋

終わった後のみんなの明るい表情が、楽しかった時間を物語っています。