英語科教育法Ⅳの教室から――中学校ICT教育の現在

12月26日、今年最後の講義となったマクマレイ教授担当の「英語科教育法Ⅳ」ではICTを題材にした模擬授業を行いました。これまでに見学させて頂いた授業では、私たちが受講した授業と比較するとタブレットなどのICTをより活用した授業を行っていたため、私たちが受けた授業と比べて、ICTの導入が進んでいると感じました。特に、タブレットやデジタル教材を使った授業は、視覚的にわかりやすく、学生一人ひとりのペースに合わせて学習を進められる点が魅力的だと感じました。
模擬授業では、ロイロノートを活用し、不規則動詞について学習を行いました。ロイロノートでクイズを行い、生徒全員楽しむことができました。また生徒全員がテスト問題を作ることで不規則動詞に触れることができました。
マクマレイ教授は、次のように私たちに話しました。「スマートフォンをゲームやSNS だけで利用するのはもったいないです。学習アプリを用いて、移動時間を活用したり、タイマーを用いて短時間集中したり、遅刻を防ぐために使ったりすることもできます。レポートを作成するときには、作業用音楽を流すのもいいかもしれません。賢く使うことで、生活を豊かにしたり、自分の苦手を克服したりすることができます。これからの生活には、情報リテラシーが欠かせません。大学生活を通じて、正しく、賢く情報機器を使用できるようになりましょう」。
ICT教育が発展するだけではなく、教師もICTリテラシーを高めることの重要性を私たちに教えていただきました。
国際文化学科3年 清川 直哉

