台湾インターンシップ (8)——日本の伝統文化、俳句と抹茶

ティーセレモニーの練習(写真はすべてマクマレイ研究室提供)

日に日に冬が近づき、本格的な寒さを感じるようになってまいりました。11月2日の5、6限目にマクマレイ教授による「海外インターンシップ」の第9、10回の講義が行われました。

先週、マクマレイ教授が台湾を訪れ、インターンシップ先の企業を訪問しました。その際、私たちへの贈り物としてNPOの社長さんから、テーブルクロスをいただきました。今回高雄チームは、答礼会の前にあるティーセレモニーの練習をしました。そして、台北チームは中国人のお客様役として、俳句を発表しました。

例年は、俳句だけの紹介でしたが、抹茶の人気に伴って、日本の文化とともに抹茶のおいしさを伝えるプロジェクトを企画しました。海外では、抹茶は甘いお菓子などに使用されているため甘いものとしてイメージされていますが、日本の抹茶は苦く風味豊かな味であります。このような日本の抹茶のすばらしさを伝えたいと感じ、企画しました。また、全員で俳句を発表する機会があり、優秀な俳句として選ばれたのがこちらです。

Red leaves drifting 赤い葉が舞い落ちる
down footsteps echo 足音が響く小道で
on the path wind hums memories 風が記憶を囁く

今回の講義を生かして、実際の発表の機会に備えて頑張りたいです。

国際文化学部2年 安藤 奏美香