謎解きゲームで天文館を盛り上げよう

鹿児島市の中心市街地「天文館」の活性化に一役買おうと国際文化学科の学生たちがWeLove天文館協議会とタッグを組み、「謎解きゲーム」を開催します。

国際文化学科の日本語学研究室(松尾弘徳准教授)所属の学生たちは、4月4日に協議会に企画の内容を報告。ゲームの参加者は、天文館の史跡や店舗をめぐりながら、様々な場所に仕掛けられた謎や暗号を解いてゴールを目指します。「天文館謎解きゲーム」は、4月27、28日に開催されるKYT天テレ博で開催されるとのことです。