入学式が挙行されました

フィールドハウスで挙行された入学式の様子(入試広報課提供)

4月4日、本学で2019年度の入学式が挙行され、国際文化学科102名、大学院国際文化研究科博士前期課程に7名が入学しました。

式では4月1日に就任した大久保幸夫学長が、インターンシップやフィールドワークなど、教室外での学びの機会を逃さず、社会に貢献できる力を身につけてほしいと新入生を激励しました。

式典終了後に開催された国際文化学科新入生歓迎会では、SA(スチューデント・アシスタント)を中心に在学生が運営と進行を担当。クラス担任が紹介され、早速担任の教員やSA、クラスメートと連絡先を交換するなど、和やかに懇談が行われました。

翌5日から9日まで新入生対象のオリエンテーションが行われ、前期の授業は10日から開始します。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。わからないことがあれば、気軽に学科の所属教員、在学生に尋ねてください。みなさんを心から歓迎いたします。