南九州市でフィールドワーク(3)

私たちマクマレイゼミでは、6月26日にフィールドワーク活動で、知覧ににある吹上庵でそば打ちを体験しました。
初めに小麦粉とそば粉を篩にかけてそば殻を除き、混ぜ合わせます。次に、長芋を入れ、ちぎるように混ぜ、そこに少しずつ水を加えて混ぜていきます。生地を手でこね、まとめて、綿棒で均一に薄く伸ばします。最後に、打ち粉をして生地を折り畳み、切ります。切った生地を茹でて完成です。
今回のそばの手打ち体験で、そば粉の扱いや生地のこね方、伸ばし方、切り方、などの技術を学び、改めて、そば打ちの難しさを知りました。私が特に驚いたことは、麺を切る時の包丁の使い方です。今日包丁の使い方を教えていただくまでは、包丁を持っていない方の手を動かして、麺の細さを調整していると思っていました。しかし実際は、麺を切った後に包丁を生地の方に傾けることで、麺の細さを調整するそうです。この体験を通じて、そば打ちの奥深さを実感し、新しい技術や知識を学べたことは非常に貴重な経験となりました。
自分たちで心を込めて手打ちしたそばは、これまで食べたどのそばよりも、美味しかったです。また学年問わずにグループを組んだため、他学年と関わる機会ができ、より仲を深めることができました。
国際文化学科4年 脇野 怜央

